あこがれの職業、宇宙飛行士の収入

私の転職成功事例

キャリアアップ

世の中の求人の9割が非公開って知っていました?非公開があるって知ってましたが、まさか9割とは、私は知りませんでした。しかも、その9割ってすごくいいんです。


一般公開されている求人って足りない部分を補う的なのがほとんどですが、非公開求人って「マネージャークラスの募集」だったり、「新規事業の立ち上げメンバー」だったり、「株式公開予定の会社」だったりのプラス求人です。


私は大手企業の幹部候補として転職成功しました。年収は1.5倍です。私の経験からして、転職するしないかかわらず、ここでしか見られない非公開求人には登録しておいたほうがいいですよ。

あこがれの職業、宇宙飛行士の収入

あこがれの職業というと必ず上げられるのが宇宙飛行士ですが、収入はどのくらい貰っているのでしょうか。将来は宇宙飛行士になりたいという夢を抱き続け、そして夢を現実のものとして宇宙飛行士になった日本人として、山崎直子さんがいます。

 

日本人で2人目の女性飛行士で、日本人最後のスペースシャトルの搭乗者となりました。結婚しており、子どもの母親でもある山崎さんが宇宙に出たということは、多くの人印象に残りました。

 

宇宙飛行士という昔からの憧れを現実のものにできたのは、旦那さんの大地さんの全面協力あってのことだともいいます。夫の大地さんが専業主夫となり、子育てから炊事洗濯掃除など家庭を守っているそうです。

 

なお更、宇宙飛行士という職業の収入面も気になるところです。日本人が宇宙飛行士を目指すには、まずは宇宙航空研究開発機構というところの職員にならなければなりません。宇宙航空研究開発機構から給与を受け取る形で、まずNASAで2年間の訓練を積みます。

 

訓練が無事に終了すると、宇宙飛行士になれるのです。30歳の段階で月収は30万円程度、賞与年2回を加算して、年収は750万円ほどが平均です。同じく宇宙飛行士の野口さんは、年収1,000万円ほどだろうとされています。

 

宇宙飛行士は危険と隣り合わせてで厳しい訓練もありますが、憧れの職業で年収750万円も入るのなら羨ましいと思う人もいることでしょう。30歳の宇宙飛行士が750万円の収入を得るという点について、安いと高いか人によって感じ方が違いそうです。

 

収入と職業内容のバランスを考える場合、宇宙飛行士になるには300倍の競争率をくぐり抜け、9年の歳月を費やすことも考慮に入れなければいけないでしょう。

人材紹介会社を利用する方法

数多くのメリットがある人材紹介会社の提供する転職サービスは、ほとんどが無料で受けられるようです。デメリットが利用する求職者にとって全く無いかと言えば、すべてそうとも言い切れないようです。

 

人材を探している企業としては、人材紹介会社から紹介してもらうと、採用時には多額の費用がかかります。可能性としては、転職求人サイトや転職求人雑誌を通して応募してきた、費用の安い求職者のほうが、選考時に優先されることがあるでしょう。

 

採用する企業にとって、かかる費用は少ないに越したことはないのが、求職者の持っている条件や能力に大差がなかった場合です。手数料がその人材紹介会社でどれくらい高いかによって左右されてしまう可能性もあるのが、就職出来るか否かなのです。

 

企業が人材紹介会社に支払う手数料は、求職者が企業に入社することが決まった時点で支払われるシステムになっています。応募者の希望とは異なる企業を推薦してくるケースも、人材紹介会社の中には手数料を得たいという理由であるそうです。

 

あまりよくある事では無いともいえますが、マッチングミスは入社後の離職率に影響し、人材紹介会社の信用問題に関わるものです。求職者の利用方法は、人材紹介会社によって多少の違いはありますが、サイト上の登録ページで仮登録をしてから、人材紹介会社に直接行くことが多いようです。

 

人材紹介会社で登録するのは、仕事の希望条件等です。会社の中から希望に合致したがあれば紹介してもらい、書類選考、面接、採用、入社という流れになります。